愛用品紹介
私はよくコーヒーを飲んでいるが、最近はコーヒーカップではなくマグカップで飲むようになった。
私が現在使用しているのは、Fire-King Japanの「エキストラヘビーマグ ジェダイ」である。
Fire-Kingの簡単な歴史
「Fire-King」というブランドをご存知だろうか。
アメリカのガラス容器メーカーであるアンカーホッキング社の耐熱ガラス容器ブランドである。
1940年から1986年の間製造され、現在ではそれらはヴィンテージという位置付けで市場に出回っている。
そして、2011年に製造レシピをもとに、日本で「Fire-King Japan」が立ち上がった。
ガラス職人の一つ一つハンドメイドにより復刻した。
Fire-King Japanの「エキストラヘビーマグ ジェダイ」の良さ
ここからは愛用しているエキストラヘビーマグの良さについて語っていきたい。
ただ、Fire-Kingファンからすると、Fire-King Japanの製品は賛否両論があるかもしれないが、ここは一個人の意見としてご容赦いただきたい。
最大の良さは「口当たり」だと思っている。
エキストラヘビーだけあって飲み口が分厚く作られており、綺麗な丸みを帯びている。
加えてガラス製品特有のツルッとしたテクスチャーにより、マグカップを口に運んだ時の口当たりが抜群にいい。
フチは継ぎ目がなく引っ掛かりがないため飲んだ時のストレスを感じない。
なにより美しい。
次に良いと思う部分は「重さ」である。
測ってみたところ「400g」ほどあり、これはNintendo Switchと同じ重さである。
(すんません、例えがよくわからないですよね)
このずっしりとした重量に飲みごたえを感じることができ、私にとってはとても重要な要素だと思っている。
価格帯は『4400円(2023年10月現在)』であり、決して高い買い物ではないことも嬉しい。
さいごに
ここまで愛用品であるマグカップについて語ったが、本当におすすめできる一品となっている。
いつものコーヒーブレイクもこだわった一品で彩ってみてはどうだろうか。
リンク【Fire-King Japan エキストラヘビーマグ ジェダイ】
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https://store.fireking-japan.com/products/fkchj